本投稿は、2019年クラウドファンディング「47都道府県旅の終着、デニム兄弟がジーンズの街に拠点をつくる」との連動企画です。

えぶりシティに所属する市民(メンバー)がリレー式にブログを投稿、クラウドファンディング期間を盛り上げていきます。



---




はじめまして、オーガニックコットンの下着を作っている杉下史歩です。
本日は私がお送りします!


えぶりシティへの参加は5月頃から。そして自分のブランドの生産側としての視点も含めて、お話できればと思います。



生産者側にたってから、一番実感しているのは
”商品に自分たちの気持ちや状態が影響する”ということです。

同じものを作っているのに、納期や値段を気にして焦って作ったものと、ベストな状態で、自分たちの納得がいくまですべてこだわったものと、クオリティ・見え方・感じ方が違うんです。


後者を心がけて作ったものは、本当にいつもに増して可愛くみえます。



これは、私1人が意識してもダメなんです。
衣類は、たくさんの方が関わってできています。
綿を育てる人、綿を糸にする人、それを生地にする人、生地を裁断する人、縫う人、染める人。細かいともっとたくさんの方が関わっています。



この人たちの作っている姿勢やスタンスも商品に影響すると感じています。
どの工場さんや生地屋さんとどういった雰囲気で作るかは、すごく重要です。


それを体感している時、ちょうどEVERY DENIMのおふたりと一緒に工場見学に行かせていただきました。
工場見学とともに、たまたまおふたりの打ち合わせも少しあり、やりとりを近くで見させていただいた時、同じ仲間・メンバーとして”一緒に作っている”という意識が強く、すごく素敵な関係だなと感動しました。


だからEVERY DENIMから生み出される商品や発信・言葉はこんなにも素敵で、惹かれるものがあるんだなと。


これは消費者にも生産者にも通じると思っています。
アパレルだけでなく全てのモノに対して。


どんなものも、いくらであろうと、どういう扱い方をするかによって
モノへの見え方が変わってくると思います。


私はなんとなくで買わないようにしています。可愛がらないから。

”お金を払って買う”という選択をしたものたちは大切に可愛がってほしいです。




以上、杉下でした!



---




ただいまクラウドファンディング「47都道府県旅の終着、デニム兄弟がジーンズの街に拠点をつくる」を実施中です。ぜひ一度サイトご覧ください!!
https://readyfor.jp/projects/everydenim