本投稿は、2019年クラウドファンディング「47都道府県旅の終着、デニム兄弟がジーンズの街に拠点をつくる」との連動企画です。

えぶりシティに所属する市民(メンバー)がリレー式にブログを投稿、クラウドファンディング期間を盛り上げていきます。



松田です。
9/8(日)に伊勢丹新宿で行われた山脇さんのトークイベントのレポート第3弾です。

この回のゲストは「合同会社アタシ社」https://www.atashisya.comの代表ミネシンゴさん。
地域の場づくりについて、神奈川県三浦市三崎で「本と屯」という場所をもつミネさんのお話を聞きながら、9/21(土)にオープン予定のEVERY DENIMの新しい拠点floatをどんな場にしていきたいか、山脇さんも語りました。

「本と屯」という場は、ミネさん(ご夫妻)の蔵書をただ自分たちで持っておくだけではもったいない、地域の皆さんや観光に訪れる方にも見ていただいて、役に立てたらという気持ちで開かれた蔵書室。
土日のみの営業で、飲み物も提供していますが基本的には無料で利用できるスペース。
2階建の古い船具店だった建物で、1階が蔵書室とカフェスペース、2階はハンモックのあるフリースペースとなっているそう。
飲食店も多い商店街にあり、歩く人通りも多く、三崎という場所は都内からのアクセスも程よい観光地。
キャンピングカーの旅で訪れた縁から、4月末のGWの3日間でEVERY DENIMの試着会、インディゴ染め、トークイベントが行われ、盛況に終わったということでした。

◆本と屯という場所
・無目的空間
→自由、それぞれがつくる、流動的
ex.本読む探す、ただ話したい、カフェ使い、2階のハンモックめがけて集まる子供たち、地域研究の大学生サークルが泊まる
・突っ込みどころ満載
→何屋さん?(本と屯の暖簾、窓に船具店の旗、本だらけの空間、いろんな人)
→近所の人と外で焼肉、観光客が1人まざったり
・老若男女、本当にいろんな人がいる
・境界がとけてなくなる
・一見さんも入りやすい
→人たらしのミネさんがすぐ声かける
・お金払わなくてもいられる空間
・美容室のような、対話が生まれる
・お洒落なわけではない
・ナチュラルにゲリラ的に何かが始まる
→イベント扱いしない

◆floatという場所をどうしたいか、どうなって欲しいか
・地域の人にも、旅で寄ってくれる人にも、ここを目的に来てくれる人にも、ゆっくりとくつろいで欲しい、居心地良いところにしたい
・地域の人が仕事終わりにちょっと行こうか、と思ってもらえるような場
・商品を買わない人が申し訳なく思ったりしない雰囲気
・車通りは多いけれど、人通りは少ないので、車を停めて入ろうと思ってもらえるアイキャッチ
・カフェ、ランチ利用
・イベントや集会利用
・商品を買った人、持ってる人も気軽に来て欲しい、感想を聞きたい


聞いていてやはり、気軽に来て滞在できる場所、老若男女問わず、地元の人と外部の人も関係なく居心地良い場所、というのは理想だなぁと思いました。

台風が来て伊勢丹のスタッフすらまばらになる状況・時間帯でしたが、「本と屯」に行ってみたかったのだと真剣にトークを聞くお客さんや、「いや〜めちゃくちゃ良かったですね〜」という湯浅くんにほっこりする松田でした。


さて、いよいよ明日でクラウドファンディングも終了し、21日はオープニングパーティー。
floatが良き場所に育っていくのが楽しみです。



ただいまクラウドファンディング「47都道府県旅の終着、デニム兄弟がジーンズの街に拠点をつくる」を実施中です。ぜひ一度サイトご覧ください!!
https://readyfor.jp/projects/everydenim